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黄金バット 第十話 南海の死闘
第四章
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ん、ですが博士はその黄金バットを見て言います。
「動かすことが出来なかったせいでか。沈められた」
「さあ博士、戦艦は我々が沈めた」
 司令はまた博士に言いました。
「投降するか、それとも」
「私の辞書に投降という言葉はない」
 博士は毅然としてです、司令に返しました。
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