5章 消滅した筈の世界へ篇
5章 消滅した筈の世界へ篇 突然現れた少女のお願い前編
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君達の世界が、滅んだと直哉君から聞いたんだけど?」
直哉が、桜花に質問する。
「ああ、その事ですか、大丈夫ですよ、滅びる時間には跳びませんから」
「それでは、皆さん行きますよ」
こうして、直哉たちと機動六課全員、強制的に桜花の世界に連行されていってしまった。
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