暁 〜小説投稿サイト〜
魔法少女リリカルなのはStrikerS 前衛の守護者
第九話 対AMF
[10/10]
[8]
前話
[9]
前
最初
[1]
後書き
[2]
次話
として、エリアルウォークは足の裏にシールドを貼り付けてそれを足場にしてるんか。大きさが違うだけで、これは私達でもよくやるなぁ」
はやては、昇格試験から今までのアスカに記録を調べていた。
なぜなら、今日なのはから提出された報告書を見て疑問に思った事があったのだ。
「魔力回路の加速に、イオンを使った
対
(
カウンター
)
AMF……」
この二つが、どうにも気になってしょうがないようだ。
「どれも魔法文化圏内で育った子の発想やないな」
報告書を見て、はやてはポツリと呟いた。
「悪い子やないのは分かる……でも、何者なんやろ?」
書類上では何の問題もないアスカ。
だが、はやてはアスカに妙な違和感を覚えていた。
[8]
前話
[9]
前
最初
[1]
後書き
[2]
次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]
違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
しおりを解除
[7]
小説案内ページ
[0]
目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約
/
プライバシーポリシー
利用マニュアル
/
ヘルプ
/
ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ