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IS―インフィニット・ストラトス 最強に魅せられた少女
第3話 私、オルコットさんと踊ります。
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BT兵器の最大稼働時に可能になる
偏向射撃
(
フレキシブル
)
ですわ。」
「そんな……机上の空論だと思ってた。」
織斑先生が試合直前に言っていたのはこの事か。だが、今更気付いても遅い。今考えるべきは、どうやって勝つか、だ。
それにしても、やはりIS学園に入ったのは間違いではなかった様だ。まさか入学してたったの一週間でこんな強者と対戦出来るとは思っても見なかった。
知らず、口角が持ち上がっていた。
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