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東方 死絶禍
東方死絶禍7-禍色の果妖精
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うだった。

道中妖精ら「あんたフザケンナヨォォォォオオオオオ!!!」

黒芭「妖精狩りでしょう?私の狩猟対象は君たち。
それは決定事項であり覆すことは不可能。
嫌なら妖精Hunting(笑)なんて
言わないコとね。」

妖精Hunting。
言うなれば妖精狩りなのだが、この名前の
場合、対象が明確でなく............
要するに妖精であればそれを殺しさえすれば
妖精Huntingは成り立つと言うことだ。

道中妖精ら「うぅぅ〜!!!」
黒芭「この妖精が何かしたの?」

黒芭は、一番聞きたかったことを聞いた。

道中妖精「普通の妖精とは違うからよ!」
道中妖精「妖怪に近いなんて生意気じゃない?」
黒芭「私とおなじなんだな...........」

黒芭はしみじみとした思いを抱えていた。

黒芭「これで質問は終わり。だからさ..........」

黒芭は笑みを絶やさずに、そして鎌を出して

黒芭「死んでくんない?」


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