第二十三話
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ーか。すまんな、急な訪問で」
と、その少女……ドラクニア竜公国王女、レオノーラ・ランカスターは一瞬で俺たちの隣までやってきた。
「なっ!?」
サイオラーグや他の若手悪魔は驚愕した。それもそうだろう、一瞬でやってきたのだから。
「済まない。本当は連絡をしようと思ったのだが、君主様にサプライズでいってはどうかと言われてな」
「あの竜王様は……」
俺は呆れながら、この状況どうしようと考えを巡らせた。
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