欧州は花の都へ到着・・・後編1
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大神朝食中・・・
「あーいた、やっと見つけましたよ、グリシーヌさん」
「ほふぇ、君ふぁ?」
「本当にこの男なのか?エリカ」
「はい写真と、同じ人です」
「おいお前の名はなんと言うのだ?」
「俺の名は大神一郎だ」
「ふむ、大神とやら、忠告してやる。怪我をしたくなければ、即刻祖国に帰ることだ」
「失礼する」
グリシーヌと言う少女はどこかに行ってしまった。
そして大神は朝食を最下位賞としたが、エリカという少女が、気になり聞いてみた。
「ねえいいの?、友達行ったけど」
「え、ああ本当だ!!」
大神は、エリカという少女が気になり、一緒に行動することにした。
暫くして・・・
大神達が巴里市内を、歩いていると突如ウサギのような怪人が現れ、街を破壊するように機械人形に命令した。
「ウーサッサこの街は俺様のもんだピョン」
「大神さんシャノワールに行きますよ」
大神はわからないままエリカに連行されて行った。
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