標的15 転校生再び
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
たいどうしたの?ディアナさんなら教室出てすぐに戻ってきたよ」
そんなはずは・・・と思った、しかし教室にいた全生徒が目撃を証言してい。確かにディアナは屋上へ向かったはずだった。3人共見ていたはずなのに。
「そうだぞ、ディアナちゃんはすぐに戻ってきたぞ」
「変な言いがかりつけんなよ」
他の生徒たちも獄寺の言葉に対して猛反撃をした。結局3人は何も言い返せず、その場は終わったのだった。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ