第14話『能力』
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ル3だ」
レベル3の軽気でこの威力!? 俺は開いた口が塞がらなかった。
すると部長は俺ら2人を指差しながら言う。
「お前らにもこれくらいはできる。体育祭までに頑張って仕上げようぜ。明日からバリバリ練習だ!」
「「へ??」」
俺と暁君は顔を見合わせ、首を傾げた。
あんなのが、俺にできるの?
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