暁 〜小説投稿サイト〜
サトシ「25歳」〜理想と現実の先にあるもの〜
111
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話

実はいま、みんなでトキワの森に行こうって、
話になってるんだ。」


サトシ:「え?トキワの森?」


ヒロシ:「あぁ、実は、、、」


ヒロシは新聞の記事の事をサトシに話した。


サトシ:「本当か!?」


ヒロシ:「あぁっ、見つかるかどうか
わかんないけど、みんなで
探した方見つかりやすいだろうし、
出来れば明るい内に森に入りたいんだ。
トキワ駅で合流しないか?」


サトシ:「わかった!次の電車で向かう!
1時半には着くと思うから
待っててくれ!」


ヒロシ:「了解っ。じゃあ、あとでなっ」


サトシ:「あぁっ!」



サトシは急いで駅に向かった。







[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ