六話
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だから仕方が無い、諸外国から援助が無ければドイツという国は世界地図からとっくの昔に消えていたはずだった・・・
こうして東ドイツのトップ連中の会話が話しあわれている最中にも時間は・・・ゆっくりではあるが進んでいく・・・
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