第86話
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(…………エステル?)
エステルの言葉に女王は頷いた。一方カシウスとヨシュアはいつもと違う雰囲気を出しているエステルに首を傾げた。
そしてエステルとミントは仲間達と一端別れた後、ギルドに向かって、通信である人物と話し、そして2人はミルスを去る際リフィアから渡されたそれぞれの”貴族”としての服に着替え、”ファラ・サウリン”家と”ルーハンス”家のマントを羽織り、エステルは髪飾りを付けて、自分達の護衛部隊と女王達がいるグリューネ門に向かった………
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