110章 信也と竜太郎たち、吉本隆明を語り合う
[4/4]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
ど。吉本さんの思想に共感する、おれたちに、さて、
これから何ができるのか?ってことになりそうだね。
まぁ、まぁ、今夜は、飲んで、食べて、楽しくやりましょう!
最初から、難しい話になりましたけど、あらためて、みなさん、カンパーイ(乾杯)!」
そう言うと、竜太郎はグラスを持った。
「カンパーイ(乾杯)!」
4人は笑顔で、グラスを合わせた。
≪つづく≫ --- 110章 おわり ---
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2025 肥前のポチ