第50話
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。と、とんでもなく強かったんですけど……」
「気を抜かないで!今のはただの使い魔よ!操っていた術者がどこかにいるはずだわ!」
「へっ……」
「ふえ……」
シェラザードの警告にエステルとミントが首を傾げたその時
「ふふ……なかなか頑張ったわね。それではみんなにご褒美をあげましょう。」
どこからともなく女性の声が聞こえて来た後、樹に嵌められてある『ゴスペル』が妖しく輝いた!
「!!!」
「な……!」
「しまった……!」
そしてエステル達は意識を失った……
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