第5章
冥界合宿のヘルキャット
第103話 絶賛、迎撃中です!
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?」
「行かせねえよ!」
そんなロキを回復した匙がラインで止める。
「イッセー!」
「はい、部長!」
イッセーはミョルニルを手にする為に飛び立つ。
よし、後は俺達がこの狼を抑ええ込めば…。
「っ!?」
俺は神喰狼の方を見て絶句する。
そこにいたはずの神喰狼がいなくなっていたからだ。
どこに行った!
そして、俺はすぐに悟った。
もしあいつに高い知能があるとすれば、奴の立場で今真っ先に狙うべき存在は…。
「ッ!?イッセー!!逃げろオオオオッ!?」
だが、時既に遅く…。
ガブッ!
イッセーの体を神喰狼の凶牙が貫いていた……。
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