〜武術大会・予選〜
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うに今回の予選でメンバーが揃わなかったため1名のみでの出場となります。著しく不利な条件ではありますが本人の強い希望もあったため今回の試合が成立した次第です。みなさま、どうかご了承ください。」
「”大陸最強”を誇るメンフィルの中でも1,2を争う実力を持つ人か…………多分特務兵達じゃあ、数がいても敵わないね。」
「そうね。確かプリネを鍛えた人の一人なのよね?どんな強さか気になるわ〜。」
「お姉さん〜、がんばって〜!そんな人達、あっという間にやっつけっちゃって〜!」
「ミ、ミントちゃん。いくら許せない相手だからって大声でそんな事を言ったら、さすがに少し不味いと思うよ。」
これから見せるであろうカーリアンの実力にヨシュアやエステルは見逃すまいと試合に注目し、ツーヤはミントの応援に冷や汗をかいて、ミントを宥めていた。
「これより武術大会、予選第8試合を行います。両チーム、開始位置についてください。」
審判の言葉に頷いた両チームは今までと同じように開始位置についた。
「双方、構え!」
両チームはそれぞれ武器を構えた。
「勝負始め!」
そしてカーリアンと特務兵達が試合を始めた!
「相手は1人とはいえ、油断するな!メンフィルに我等誇り高き特務部隊が最強の部隊である事を証明するぞ!」
「「「イエス、サー!」」」
黒を基調とした服装をした隊長の言葉に特務兵は力強く頷いた。
「ふ〜ん………あれがクーデターをたくらんでいる特務兵か………お手並み拝見といきますか!……それぇっ!」
カーリアンは双剣を振って、衝撃波を起こして特務兵達に向けて放った!
「!全員、散開!」
「「「ハッ!」」」
自分達に襲いかかって来る強力な剣風に気付いた隊長は特務兵達に命令した後、特務兵達と同じようにその場を横に跳んで回避した。
「敵を囲めっ!相手は1人だ!」
「「「ハッ!」」」
隊長の言葉に頷いた特務兵達は素早くカーリアンの攻撃範囲外らしき場所から3人で囲んだ。
「ふ〜ん。そこそこ鍛錬はされているようね。」
カーリアンは特務兵達の動きを見て、自分なりの評価をした。
「突撃!同時攻撃で一瞬で決めろっ!」
「「「ハッ!」」」
特務兵達は3人同時にカーリアンに襲いかかったが
「フフ………耐えられるかしら?激しいの、行くわよ♪………白露の桜吹雪!!」
「「「ギャァァァッ!?……………」」」
カーリアンの周囲を殲滅する衝撃波を出す強力なクラフト――白露の桜吹雪を受けて、断末魔をあげて、吹っ飛ばされた!吹っ飛ばされた特務兵達は壁に当たった後、重傷を負った状態で気絶した。
「え。
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