第3章〜黒のオーブメント〜 第64話
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「せ、説明はまたにしてそろそろ出発したいかな〜。うんうん。こんな所で立ち話もなんだし。」
「あ、それもそーですね。ちょっと残念ですけど……」
「(ホッ………)」
説明を一端止めたティータを見てエステルは安堵の息を吐いた。
「はは、それじゃあ改めてツァイスに向かうとしようか。」
エステルの様子を見て、ヨシュアは苦笑しながら全員に先に進むよう促した。
「オッケー!」
「はいっ!」
「ええ。」
「うむ。」
「ん。」
「はーい!」
「はい。」
そしてエステル達はティータを護衛しながらツァイスに向かった………
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