3部分:第三章
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か?それとも温泉か何かですか?」
淳も尋ねる。しかしここでお医者さんが言った治療法は何とも奇想天外なものであった。
「納豆です」
彼はまず一言で言った。
「それです」
「納豆!?」
「それがですか!?」
「はい、そうです」
やはりこう答えるのだった。
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