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異世界に呼ばれたら、魔法が使えるようになりました。
浜辺にいこう
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うな声でリリアがポツリと呟く。
どうやら僕は頑張らないといけないようだ。
その可能性も考えて僕はどうにか三つほど強力な魔法を覚える。
そしてそのうちの一つはすぐに使うことになった。つまり、
「岬から船が出れない?」
リリアがミナトにいた船を管理するおじさんにそれを聞いて、顔を青ざめさせる。
どうやら海流の動きが激しいらしい。
だから僕はその話をしてくれた人にお礼を言って、
「とりあえず浜辺に行こう」
そう提案したのだった。
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