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サトシがタマムシ駅に向かって走ってる一方、
その頃ヒカリは、、、
ヒカリside
風呂場にて
ヒカリ:「ふぅ〜。、、今日は
久しぶりに楽しかったなっ」
湯船に浸かり、久しぶりに過ごした
サトシとの時間を振り返る。
ヒカリ:「サトシ、、大人になったなっ、、」
サトシがヒカリに対して感じたように、
ヒカリもまた、改めて時の流れを感じていた。
ヒカリ:「昔に比べて落ち着いてる感じだけど、
でもやっぱり、真っ直ぐなとこは
全然変わってないやっ」
大人になっても変わらない”サトシらしさ”
それをみたヒカリはどこか安心していた。
ヒカリ:「、、、お酒でも飲まないと、
普通にいられなかったんだからねっ、、、」
ブクブクブク
ヒカリ(、、化粧、気づいてくれたんだっ)
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