暁 〜小説投稿サイト〜
魔法少女リリカルなのは 転生者は平和に暮らしたいだけなのに
9話 温泉
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、ネギ!」

『了解です』

俺は大人モードでジュエルシードの場所へ移動した
そこには結構凶暴化してる化物がいた

「あらまー・・」

俺らが準備しようとしたら
後ろからなのは達が来た

「あ、犬神さん!」

「ちょっとそこで待ってろ、フェイトジュエルシードの封印は任せる」

「うん。わかった」


「ラ・ステル・マ・スキル・マギステル!」

古手は魔力を貯める

来れ雷精(ウェニアント・スピーリトゥス)
風の精(アエリアーレス・フルグリエンテース)!!     
雷を纏いて(クム・フルグラティオーニ)
吹きすさべ(フレット・テンペスタース)
南洋の(アウストリーナ)


「行くぞ?化物」


「雷の暴風(ヨウィス・テンペスタース・フルグリエンス)!!!」

化物に向かって雷の暴風が突き刺さる

グアアアアアアアアアアアアア


ジュエルシードが降りてきてフェイトが封印した

「封印できたよ」

「それじゃ、それとあの子達に渡してくれ」

「え?」

「あのフェレットが運んでた船がプレシアの魔法が当たったらしいの」

「あ、そうなんだ・・はい」

「あ、ありがとうなの。」

「あ、あとこれも」

フェイトは全部ジュエルシードを渡した

「え、えっと・・これは?」

「ごめんなさい」

「え?」

「プレシアはコイツの母親でつまりそのフェレットが運搬していたやつに
偶然当たってそれを回収し渡そうとしたらしいの」

「そうなんですか」

「ま、そういうことだ」

「それじゃ、フェイトちゃん、これからもよろしくね」

「うん、わかった」

「さて、お話は終わりだ戻るぞ」

「「「はい/わかったよ」」」

俺の温泉旅行はこれからだ!

古手たちの温泉旅行はまだ終わらない!

ご愛読ありがとうございました
古手雅樹さんの次回作をお楽しみください
















古手「おい!勝手に終わらせるなよ!」

雅樹「これがやりたかっただけだから」

古手「なんだよ、まぎあらしい」

雅樹「ハッハッハッ」


古手「次回もちゃんとあるので見てくださいね」

雅樹「それじゃまた次回まで、またな」









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