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魔法少女リリカルなのは 転生者は平和に暮らしたいだけなのに
9話 温泉
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うに女湯へ行った
「さて・・」
俺は男湯へゆっくり浸かった
温泉から出るとフェイト達はまだ居ない
だが正面にいたのは高町家と+4名だった
「ん?君はあの時の」
「あ、えっと・・雅樹君!」
「あ、覚えてくれてたんだ」
「なのはこの子は?」
「えっと同じ学校なんだけど5年生の古手雅樹君
お昼休みで屋上で食べていたんだけど大きな声で寝てたから
見に行ったら居たの」
「ふぅん、あ、なのはの姉の高町美由希だよ、よろしくね」
「俺は高町恭也、よろしく」
「なのはの父士郎だ」
「桃子です」
「どうも、よろしくお願いします。」
「それじゃ、古手君また会えたらお願いね」
「あ、はい」
高町家はどこかへ行ってしまった
「・・あ、変装しなきゃ」
俺は大急ぎで自分の部屋に行き大人モードでロビーに移動した
ロビーでとりあえずコーヒー牛乳とか飲んで待っていると
フェイト達がやってきた
「あ、まさ・・小太郎さん」
「おう、長いことはわかっていたからこっちも堪能されてもらった」
「うう、すみません」
「気にするな女性はいつものことだ」
するとお風呂に突撃をする高町家sが居た
「あら?小太郎さんじゃない」
「お、小太郎君昨日ぶり」
「どうもです」
「今日は後ろの子と?」
「いえ後2いますね」
「おにいさーん」
「お、来たか」
「あら、もう出てたのね」
プレシアさんとアリシアが出てきた
「えっと・・奥さん?」
「ええそ「違いますよ、今日は俺がこの子達を招待したんです」・・もう」
「そうなの?いいわねぇ」
「あれ?雅樹君がいないの?」
「ああ、古手なら自分の部屋に行ったぞ」
「あら?小太郎さん雅樹君も連れてきたの?」
「まあね、あと1人だったのでついでに」
「ああ、そうなんだ」
「まぁとりあえずこの子がフェイトこの子がアリシア」
「アリシア・テスタロッサよ、よろしくね」
「フェイト・テスタロッサです、よろしくお願いします」
「母親のプレシア・テスタロッサよ」
「どうもご丁寧に、高町士郎です」
「高町桃子です」
「高町恭也です」
「高町美由紀よ、よろしくね」
「高町なのはです。よろしくねフェイトちゃん。アリシアちゃん」
「ああ、えっとこの人たちは」
こうして俺たちは高町家sとに挨拶をし
俺はこの温泉でジュエルシードが暴走することを思い出し
夜まで待った
時間11時 ジュエルシードの反応が起きた
「っ!」
「お兄さん!アルフ!」
「わかってる」
「ああ、行くぞ
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