第一章 WORLD LINK 〜Grand Prologue〜
CLANNAD 〜日常と幻想、そして開戦〜
[後書き]
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・ダンボール
これさえあればどこにでも潜入可能。「!」
・メカニックパン
硬い。金属は入ってないが、鉄分豊富。
※注意・鉄分の効果はこのようなものではありません。
・作中の人物は特殊な訓練を受けています。決して真似しないでください。
・古河パン
渚の実家。読んで字のごとくパン屋さん。
諸事情により、岡崎も住んでいる。
・公園での一人劇
これもまた、一つの始まりの言葉。
渚はこうやって一人、演劇の真似事をしていた。
ついに戦闘に入りました!!
生徒会長や寮母さんは、この時期だったら智代は生徒会の仕事で演劇部には顔出さないだろうし、美佐枝さんは蒔風があんまり寮にいない。
そう言うわけで出番をカットしました。
アリス
「・・・・ファンに殺されますよ」
オレだって・・・出したかったよ・・・・
アリス
「でも古河夫妻は出てましたね」
なんとかね。
話の構成上、岡崎と渚が一番の柱だから、その周辺ぐらいしか描写できないからな。
蒔風は言ってしまえば「奴」の狙う最主要人物か、それに近しい主要人物を守れればそれでいい。
だからその周辺以外には干渉しないんだよ。
ただでさえ異端者で異世界人、しかも世界の分類も違うんだからさ。
アリス
「なるほど」
でもこんな説明で納得してもらえるとは思っていません。だから
アリス
「だから?」
とにかくごめんなさい
さて次回は
アリス
「ついに始まる「奴」との戦い。奴の使う武器、魔導八天!!そして世界の意志が呼応するとき、強き力がもたらされる」
ではまた次回
透き通る、夢を見ていた
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