第一章 WORLD LINK 〜Grand Prologue〜
the days 崩壊 〜ほとんど説明だなこりゃ〜
[7/10]
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
の想いも異なります。
あなたの色は確か銀白でしたね?
「ん?あぁ。で、この色は何の想いなんだ?」
色で想いは決まりません。欲人の翼に同色はなく、似た色でも個人で全く異なります。
だから、それが何であるかはあなた自身で感じ取ってください。
「んじゃ、ちょっと待ってくれ・・・・ハァっ!」
なにもここでやらなくても・・・・
「いーじゃんいーじゃん。んーっと、俺の翼は・・・希望、人の願い、悪く言えば欲望・・・らしい」
ふむ・・・・やはり、あなたは規格外です・・・・ね
「これで説明はおわりですかな?」
ええ・・・・「んしょっと」
「そういえばなんでさっきまで響くように話していたんだ?」
「神さとの会話っぽいでしょう?」
「なるほど・・・・ノリいいな」
「ではあいつが向かった世界に行ってきてもらいましょうか」
「まってくれ、そこまでやんなきゃいけないのか?!」
「何を言っているのです。そうしなけれがあなたの世界は本当に崩壊してしまいますよ?」
「・・・・なんでさ」
「一度「奴」のような脅威にさらされた世界というのは、その後にワクチンのような防壁を張るのです。「奴」ならば破れるでしょうが、それには莫大なエネルギーがかかります。世界によっては新たな物語によって再度入れることもありますがね。そこであなたは世界を守ろうとしていくのですから、その世界にはすんなり入れます。その状態で戦えば・・・」
「あっちは疲れて、俺は全開。俺が勝つから無駄になる。だからあいつは一度失敗した世界には入り込まないって?」
「その通り。ですが彼がほかの世界を食らい強く・・・つまりはバージョンアップしたらその防壁は効きません。彼は素通りしてしまいます。しかもあなたを遥かに凌ぐ力を持って」
「それじゃ、オレは、」
「ほかの世界まで「奴」を追い、勝ち続けなければなりません。ただ一度の敗北も許されません。負ければあなたの世界だけではなく、ほかの多くの世界の崩壊につながります」
「・・・・いいぜ」
「え?」
「なんだ?その意外そうな顔。いいぜってのよ。やってやるさ。「奴」が「あいつ」だってんなら俺に勝てない道理はねえ。世界を救ってやるさ」
「いいのですか?どれほどの旅になるかもわからないのですよ?」
「・・・・俺さ、昔からヒーローが好きでさ、それでも救いきれないキャラとかが居るのとか見ると悔しくてさ。もしヒーローになったら絶対こうしようってきめてるんだよな」
「どのようなことを?」
「いいか?よーく聞いとけよ?「救えるものは根こそぎ救う!」ってな」
「・・・あなたの覚悟。確かに聴きとどけました。ではこれが世界へのゲートです」
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2025 肥前のポチ