第1話 音ノ木の試験生
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すことが出来なかった。
昼休み
真姫「何で言ってくれなかったの?」
悠悟「サプライズだよ。ダメだった?」
真姫「まぁ。別に良いけど」
悠悟「これから毎日登下校一緒に出来るじゃん」
確かに学校一緒だから登下校出来るからゆるそうかな
真姫「なら許してあげるわ。」
悠悟「なんなら毎日迎えに行ってもいいよ」
真姫「本当にいいの?」
悠悟「うん。今度またピアノ聞かせてくれよ」
真姫「なら今日の帰り家に寄ってく?」
悠悟「おう。そうするよ」
学校が終わって帰って家で悠悟にピアノを聞かせたわ
悠悟「やっぱり、真姫のピアノは最高だよ。」
真姫「ヴぇぇ!何言ってるのよ!」
悠悟「えぇー。褒めただけじゃん。」
(よくわからない)と思った悠悟だった。
その後悠悟は帰って行った。
真姫sido out
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これからは悠悟と一緒に居られると思うと少し嬉しくなる真姫だった。
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