暁 〜小説投稿サイト〜
幻想入りした一人の変態紳士のお話
第1章
第5話 博麗神社の紅白巫女
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酒とキノコ持ってきたぜ」仕方ないわね」

一方暁は瞑想していた

彼方「(やべぇよまた女の子の家に泊まるのか…精神がもたねぇよ…頭がクラクラしてきた)」

霊夢「彼方さん、薪割ってくれない?その間に七輪用意しとくから」

彼方「んああ、わかった」

〜少年少女食事準備中〜

魔理沙「かぁ〜旨い!酒は最高だな」

霊夢「何一人で一杯やってるのよ!私も飲ませなさい!」

彼方「何という光景…まだ幼気な少女達が酒を飲んでいる…モラルが死んでいるというのか」

霊夢「彼方さんもー一杯やりなさいよー」

彼方「…飲むか」グビッ

彼方「…あ、旨い」

魔理沙「わかってるな!ささっもう一杯」

・・・その後酒でぶっ潰れた彼方はそのまま寝るのであった
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