第7話 告白の代償?
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そのタオルはまだ少しだけ冷たかった。
八幡「………ったく、休めって言ったのに」
体を回してベットから足を出してベットに座る体勢になり一色の隣に座る。
八幡「今日はありがとな、お前が居なかったらヤバかったかもな…」ボソナデナデ
左手で一色の頭を撫でてやった。心無しか一色顔が綻んだような気がした、暗いから見にくいけどな。
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