暁 〜小説投稿サイト〜
ソードアート・オンライン〜狩人と黒の剣士〜
ちょっとした小休止
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ダーク「お前は反省しろ」
ダーク、作者の脳天にハンマー(十キロ)を叩き付ける。
ダーク「そもそも俺の神化だって完全にその時のノリだろうが。こんなにチートじゃ無かったろ初期設定!ゼロ何か多重人格無しだったんだぞ当初のネーム設定!」
ゼロ「まー、うん。そんな時期も在りましたね」
作者「……。いや、まぁ、ごめんなさい」
ダーク「……で、挙げ句の果てには作品増やす。当初のストブラとこれだけだったのに総計四十だぞ馬鹿じゃないの?」
作者「すみません」
ゼロ「設定後付けし過ぎとか馬鹿じゃないの」
作者「ごめんなさい」
二人「迷走して作者さんに心配されるとか馬鹿じゃないの??」
作者「……すみません、マジでごもっともっす」
ゼロ「……で、本編終了後の俺は『暫く』は狩人だよな?」
作者を睨むゼロ。
作者「実際未来型だし、狩人は使わないかも」
二人「題名変えろ!!きっと作者さんもそう思ってる!!」
作者「いや、名前変えたら意義が無くなる!」
ゼロ「何の?」
作者「この小説の当初の意義が」
ダーク「犬に喰わせろ」
作者「ヒデェ」
ダーク「キリトも最終的に活躍はしてるがそれ以外は空気だからな。名前は……『雷鳴の剣士と白銀の神』にでも変えるか?」
ゼロ「今の状態にピッタリだな」
作者「止めてくれよ!?」
ゼロ「本気だが……。ん?」
作者の机に何かを見付けるゼロ。
ゼロ「……これは何だ」
作者「あ、それは星王の証のキャラクタープロット。後転生SAOのキャラクタープロット……!」
途端、紙が燃えた。
ゼロ「こんなものは灰と科せば良い!!」
作者「お前は何してるんだー!!」
ダーク「……やれやれ」
ダークは呆れつつも、ゼロと作者を重力10倍で叩き付ける。
ダーク「作者、何か一つを完結させるまで追加禁止。ゼロは燃やすな」
二人「お前が何で仕切るんだ!?」
ダーク「んなもん偉いからに決まってるだろ」
作者「偉いの俺だけど!?」
ダーク「え、何?作者権限使う?どうせ無理だけど。神話剣コラボで出たジンでも連れてこいや」
ゼロ「レベル2、蒼帯電モード」
すぐに重力から逃れたゼロがダークをぶっ壊す。
ゼロ「偉いのは、俺だ」
作者「……チート乙」
作者はもうこんなチート創るか!と心に誓ったのであった。
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