暁 〜小説投稿サイト〜
ゆっくりの住居を守る者たち(完結)
初仕事。そして数ヵ月後
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [1]後書き
れがこの世の鉄則」
魔理沙「覚えてろ!!次は勝つ!!」
レスタ「もうくんな!!」

そんな捨て台詞をのこし、魔理沙は飛び去っていく。その後、さまざまな者が来て、結果全員負けた。そして、結果的に妖怪の賢者自ら出ていくこととなった。そして、ゆっくりの住居に攻めてくる者のみ殺し、腕試しには応じる、ということで落ち着いた。いままでもそのような調子だったので変化はないのだが。しかし、タケル達の生活はどんどん楽しくなっていった


END

[8]前話 [9] 最初 [1]後書き


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ