第6話 手を差し伸べただけなのに
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第9章全ての始まり、いかがだったでしょうか?
アレイスターもソフィも目的は同じなのにやり方が違うだけで世界を変えてしまったんですよね……こんな話しはリアルでも時々あることなので、そんな口論を見てるとなんか辛くなる作者なんです(笑)
ちなみにアレイスターの事は実際の原作の設定に基づいて書いてます。調べれば分かると思いますが、アレイスターって結婚してるんですよ……第8章の時に伏線まで出したのに完全に忘れてまして……突然ソフィと結婚したのはその為です。はい。
少し補足しますと、魔力玉を作る必要性なんですが、昔の柑果なら作らなくても大丈夫だったんですが、『霊化』してしまったことにより人間では無くなったため自身の魔力が無くなってしまったのです。
ほぼ同じ理由で凜祢も魔力ゼロ。上条さんは保持魔力が少ないので足りない。
だから作る発想に至ったというわけです。
ちなみにソフィさんは生きてます。いつか出します!
次話はちょっとした後日談をして、その次の話で短編をやってから或守編(ゲームの或守インストールのことです)に入っていきます!
長かった……ここまで長かった……そしてここからまた長い……でも頑張ります!
最後に。
とある3人のデート・ア・ライブを読んでくださってありがとうございます!!
オリジナル話で混乱してしまったらゴメンなさい!!でも作者が考えている最終回にするにはどうしても必要だったんです!!
あと一回だけオリジナル話をやります。佐天さんが天使化したので……ね?
お気に入り登録してくれた方、本当にありがとうございます!!感謝の気持ちでいっぱいです!!!
これからもこの小説、そして無茶苦茶な作詞をよろしくお願いします!!!
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