第三章
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た。
「だからです」
「それだけは」
「そうしたいがな」
ヒムラーは切実にこう思っていた、だが。
その機会はないまま時は過ぎてだ、ハイドリヒは着々とその辣腕を以て功績を挙げ権勢を高めていってだった。
ヒトラーの信任を高めていきナチスの中で地位を高めていっていた。ヒムラーも彼の側近達もそのハイドリヒをどうしようも出来なかった。
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