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魔法少女リリカルなのは 〜最強のお人好しと黒き羽〜
第七話 天流
[後書き]

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と言うことで黒鐘の戦いでした。

黒鐘が使用する武器の簡単な説明は、次回に投稿したいと思います。

そして小説の書き方を、キャラ人称ではなく作者目線といいますか、神様視点な感じにしました。

理由はすみません、正直なんとなくです。

雪鳴「そして次回から黒鐘ハーレムの幕が開ける」

小伊坂「また嘘ついてるし!?」

いえ、本当です。

小伊坂「マジで!?」

雪鳴「黒鐘が喜んでる」

小伊坂「喜んでるんじゃなくて驚いてるんだ! と言うか不安しかない……」

大丈夫。 君の姉もハーレムの一人だよ。

小伊坂「余計心配だわ!」
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