第2章 VS武偵殺し
4.任務前の下準備
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型監視カメラをもらった俺は平賀の部屋を後にした。
さて、久々の任務、頑張ってみますかね。
そうして理子が送ってくれてた倉庫へと向かった。
改めて冷静になって考えると、おれ武器ほっとんど調達してなくね?・・あり?
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『くふ、そろそろ来るかな岡崎修一。本当に実力があるか、あたしが見極めてやるよ。ないなら・・ここで死ぬかもね、くふふ!』
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