第5話 これが全ての始まりだった。
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できないわ。もしかしたら研究に没頭し過ぎてそこまで頭が回っていないだけかもしれないし……」
柑果「……」
ソフィ「そこで私たちは冤罪を掛けられるわけだけど、最悪聞いて貰えなかった場合に備えて君にある魔法を教えてあげる」
柑果「それがさっき言ってた魔法……?」
ソフィ「そうそう。それはねーー」
その魔法のせいで。
後に*****と呼ばれる、この世界の元凶になろうとは。
私も。ソフィも。
思っていなかっただろう。
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