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魔法少女リリカルなのは 転生者は平和に暮らしたいだけなのに
第7話 波乱の日々
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なんだけどね」ニコッ

「////////」

「さて、またな」

「はい」

俺は明日の準備のため寝る事にした


次の日、今日もスケボーで学校へ登校

授業中ネギに咸卦法ができるかできないか聞いてみると
以外にできる事がわかった、ということで咸卦法と戦いの歌で
組み合わせて戦う事も、もしかしたらできる可能性がある
そこに闇の魔法も合わせれば・・・地球半壊できるんじゃないか?
とりあえず気も持っているらしいので気の練習も加えなきゃいけなくなった
・・今思ったんだが俺の戦い方は魔法剣士なんだよな?
ネギの雷華崩拳に軽く中国拳法(八卦掌)
アスナの大剣
そこに戦いの歌に咸卦法そして闇の魔法だ
ネギオリジナルの魔法のアレに
雷の暴風、雷の斧、魔法の矢、ミッドの魔法もボチボチできるが
あまり使わないな

「古手君・・古手君」

「は、はい」

「えっと、ここの問題をやってくれるかな?」

「わかりました」

まぁとりあえず今日も訓練しないとなぁ

学校が終わりすぐにスケボーに乗って家に帰宅をした

「あら、フェイト速いな」

「うん・・あ、そうだお母さんがお話したいんだけど・・良いかな?」

「え゛!?」
「(まじかよ、プレシアさんが?いや、落ち着け俺、ここの世界は
似てるけど似ていない世界だ、あのプレシアさんではない・・よし)」

「了解、別に良いけど・・・何時?」

「えっと・・「ここにいるわよ」「フェイトー」あ、お母さんにアリシアお姉ちゃん」

声が後ろから聞こえ俺はゆっくりと後ろを向いた

「あら、君がフェイトと一緒にジュエルシードを探してくれてる人ね」

「わああっ!?」

「あら?そんなに驚く程なの?」

「いや、そうですよ急に後ろから声かけられたらびっくりしますよ」

「あら、それはごめんなさい、それと一緒に探してくれてありがとうね」

「あ、はい・・もしよければ中に入ります?」

「あら、ならお邪魔するわ」


俺はプレシアさん達を家に招き入れた


「お茶入りますか?」

「ええ、もらうわ」

「ちょっと待ってくださいね」

俺はすぐにお茶を用意した

「はい、お茶です、アリシアちゃんにはオレンジね」

「あら、どうも「ズズッ」あら美味しいわね」

「ありがとー」

「どうもありがとうございます・・それともうそろそろ本音を聞いてもいいですか?」

「あら、わかっちゃった?なら単刀直入に言うわ、あなた何者なの?」

「むう・・直入すぎるな・・まぁいいか、俺はこの地球の魔法使いです」

「魔法使い?魔道士ではなく?・・・まぁいいわ、それじゃ・・
早速だけどあなたの魔
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