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魔法少女リリカルなのは 転生者は平和に暮らしたいだけなのに
第5話 フラグ回収
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タロッサ」
「この姿は犬神小太郎だ」
俺は使い魔をソファーに寝かせ回復系呪文で回復させる
「あなたの魔法見たことがないんだけど・・どう言うの?」
「俺の魔法は西洋魔法、この地球の魔法なんだけどもう使えるのは俺だけになったからな」
「どうして?」
「俺の親とみんなは殺された、1人の魔法使いにだから俺はその手で殺した
だから俺1人になってしまった」
「・・ごめんなさい」
「気にするな・・ん、ちょっと待ってろ」
ポン
俺は薬の魔法が切れて小さくなった
「え!?何で小さく・・」
「それがさっきの答えこれは魔法の一部で幻術だ、誰にも気づかれないで済む
それとこの時は古手雅樹だ」
「そうなんだ・・1個食べてもいい?」
「おうよ、赤いのが年が増えて、青が若返る」
「へぇ・・じゃあ・・赤」パクッ
ボン
「おお」
「へぇ・・未来の私はこんなになるんだ」
古手が見たものはストライカーズのフェイトであった
その時使い魔アルフは起きた
「ん・・フェイト!大丈・・ブハッ」
「あ、アルフ!?」
アルフは鼻から血を流してまた気絶してしまった
「・・・返事がないまた気絶してしまったようだ」
「ええっ!?どうして・・」
「まぁいい「ぐぅぅぅ・・」・・・腹減っているのか?」
「/////////」
「はぁ、しょうがない何か作ってやるから」
「うん、ありがとう」
俺は冷蔵庫の中身を見てオムライスに決めた
少年調理中
「ハイできましたぁ」
「ありがと、雅樹」
「おうよ、そんじゃ、食べるか」
「頂きます」
パクッ「おいしい・・」
「お、そりゃよかった」
食べているとアルフが起きた
「フェ、フェイト・・」
「あ、アルフ大丈夫?」
「まぁ・・とりあえずは・・ってお前は?」
「気がついたか俺は古手雅樹」
「私はアルフ、ごめんね迷惑かけて」
「いや、別にいいよ」
「フェイト、そういえばさっきのやつは?」
「ああ・えっと・・そこに・・」
「え?」
「ああ、こういう事だよ」パクッ
俺はまた大きくなった
「なっ!さっきの!」
「おちつけ、とりあえず俺は今武装をしていない
とりあえず俺は管理局でもなんでもない」
「そんな証拠があるか!」
「ならそこの杖、全て動画撮っていたんだろ見せてやれ」
『はい』
とりあえずフェイトが持っているデバイスが映像が出てアルフが起きるまでの映像が流れる
「ふぅんでもフェイトに何かしたら只じゃおかないよ」
「お前は使い魔なのに親かよ」
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