12不動を継ぐ者と日常とライディグデュエル後編
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遊夜
手札2→3
spc3→4
ロボット
spc3→4
「俺はSp-エンジェルバトン を発動!デッキからカードを2枚ドローし、 その後手札1枚を墓地に送る。レベル・スティーラーを墓地に送る」
sp……ライディングデュエルのみでしか使用できない魔法カード…スピードスペル……フィールド魔法スピードワールド2内では通常の魔法は使えない……その代わりがスピードスペルの魔法なのだ
「更にSp-ハイスピード・クラッシュを発動させる! フィールド上に存在するカード1枚と、自分フィールド上に存在するカード1枚を破壊する。俺は《ヴェルズ・オピオン》と、俺の場にある右のセットカードを破壊する!」
『………』
ロボットのヴェルズ・オピオンと俺が伏せていたミラフォが破壊される………これで俺は、レベル5以上のモンスターを召喚できる
「俺は手札のボルト・ヘッジホッグを墓地に送り、チューナーモンスター《クイック・シンクロン》を特殊召喚!」
クイック・シンクロン
☆5/風属性/機械族/攻 700/守1400
「墓地のレベル・スティーラーの効果!レベル5以上のモンスターのレベルを一つ下げることで特殊召喚できる!俺は、クイック・シンクロンのレベルを一つ下げて特殊召喚!更に自分の場にチューナーモンスター、クイック・シンクロンが居るので墓地からボルト・ヘッジホッグを特殊召喚!」
レベル・スティーラー
星1/闇属性/昆虫族/攻 600/守 0
ボルト・ヘッジホッグ
星2/地属性/機械族/攻 800/守 800
「行くぞ!俺はレベル1の《レベル・スティーラー》にレベル4となった《クイック・シンクロン》をチューニング!」
☆1+☆4→☆5
「集いし星が新たな力を呼び起こす。光さす道となれ!シンクロ召喚!いでよ《ジャンク・ウォリアー》!」
☆5 ジャンク・ウォリアー 攻2300
「《ジャンク・ウォリアー》はシンクロ召喚に成功したとき、フィールド上のレベル2以下のモンスターの攻撃力の合計の数値分アップする。パワー・オブ・フェローズ!」
場ボルト・ヘッジホッグ 攻800
ジャンク・ウォリアー 攻2300→3100
『………!』
「バトル!ジャンク・ウォリアーでプレイヤーに攻撃!スクラップフィスト!」
ロボット
LP4000−3100=900
spc4→1
「続け、ボルト・ヘッジホッグでプレイヤーに攻撃!」
『リバースカードオープン《リビングデッドノヨビゴエ(の呼び声)》ヲハツドウ。ボチノヴェルズ・オピオンヲシュビヒョウジ(守備表示)デトクシュショウカン(特殊召喚)!』
ヴェルズ・オピオン 守1650 O
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