帝国華撃団の夏休み1 男5人旅と男一人と女子多数の仙台旅行始まる
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
ょあれが、だからね」
「なのはちゃーーーん」
さくらはなのはに抱きついた。
「ぐええ、さくら苦しいいいい」
「あ、ごめんなのはちゃん」
そして、米田がさくら達の前に現れた。
「皆揃ったな、今から帝国華撃団花組夏休み参加場所、振り分け抽選会を行う」
「「「「「えーーーーー」」」」」
隊員達から驚きの声を上げていた。
「ちなみに行き場所は、当たりが熱海で、ハズレが仙台だ、それとな当たり一人だからな、あと4人はすでに行くメンバーが決まっている」
「ハズレは、直哉とかえで君が付いていくからな」
!!
「嘘これってハズレが当たりじゃない」
「よし大神まず隊長であるお前が引け」
「はい」
ガラララ・・・カッツーン
「おお、流石だな大神いきなり金の珠を出すとは」
「と言う事は・・・」
「ああ、お前が最後の熱海行きだ、大神」
「やったーやったぞー皆」
「「「「わあああああああ」」」」
「流石大神はん空気読めるとは」
「大神さんおめでとうございます」
「ありがとうさくら君」
「私達はいませんけど、熱海楽しんでくださいね」
「え、あああああそうだったーーー」
「ちなみに大神熱海に行くメンバーは、わしと、薔薇組の3人じゃ」
「ええええーー」
「ほらいくぞ大神」
大神は、米田に連行された。
「さて僕達もいきましょうか、仙台へ」
米田が出て行った後、直哉が来て言った。
「「「「はーい」」」」
こうして、帝国華撃団の夏休みは始まった。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ