新隊員とアイリスの手紙中編
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「さくらも直哉のサポートしてくれよ」
「はい」
「話は、以上だ」
「「失礼します」」
二人は、支配人室を出て行った。
そのころ大神は、アイリスがフランスの両親に、手紙を書くということで、手伝っていた。
翌日・・・
「あっ支配人とサキ君、支配人どこかにお出かけですか?」
「おう大神、お前早いなあ、俺は今から軍の会合に行ってくる。おっと」
その時、米田の左足の靴紐が切れた。
「嫌だわ、演技が悪いわ」
米田とサキは帝劇から出て行った。
この直後、帝劇に出撃を知らせるサイレンがなった。
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