パイっ!!
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パイ次郎は、図書館に来ていた。無論、本を読むためだがそれだけではない。図書館のお姉さんがむちゃくちゃかわいいのだ。
パイ次郎は思い切って言ってみた。
「フェラチオしてくれませんか」
お姉さんは顔を赤らめた。
「ちんちん嫌いですか」
「好きですけど、今は仕事中なので……」
断られた。パイ次郎はだんだん鬱になってきて、死にたくなってきた。
だけど、死ぬな!
生きろ。
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