暁 〜小説投稿サイト〜
幻奏破戒浪
半妖が見るは剣舞か争か
始まりの世界
得たもの
[3/3]

[8]前話 [9] 最初 [1]後書き [2]次話
になるかをな。さあ、とっとと帰ってくれ。そこは私が使っている机だ」

ヴァルサリア「ふん、貴様は後悔することになるぞ。あの時私の手を取っておけばよかったと思う時が絶対にくる」

白「安心してください。そんな物は永遠に来ませんので」

アマネ&エリス「「あっ、口調が戻った。」」

アマネ「そしてヴァルサリア先輩も帰っていった」

その後エリスは帰っていった。
ずっと何かを考え込んでいる顔をしていましたがエリスなら大丈夫でしよう
アマネさんは顔が青かったから保健室に連れて行こうとしたら拒否されました。だいぶ傷ついたので理由を聞いたら

アマネ「先輩のせいですよ・・・」

って呆れながらに言われた。意味がわからない

黒『しかしまあ心臓に呪装刻印か・・・あの負け試合がそんなに堪えたのかな』

白『そんなに堪えたから唯でさえ危険な呪装刻印をわざわざ心臓に刻んだんでしょう。あと負け試合とか言わないであげて下さい』

黒『そう言えばこんどって言うか今日の放課後カミト達のチームとヴァルサリア先輩のチームが戦うらしいよ』

白『なんかもう一騒動ありそうだね・・・』

黒『・・・・・・・・・』

白『なんか言ってよ!』

どうやらもう一騒ぎありそうである。
はてさて一体どうなることやら
[8]前話 [9] 最初 [1]後書き [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ