パイ次郎★パイ次郎
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パイ次郎は、バス停に立っていた。かわいい女の子が立っている。お尻を触りたくなってきた。
「すみません。お尻触ってもいいですか」
「いやん。だめですー」
声もかわいい。ますます触りたくなってきた。
だけど我慢した。我慢しないと、女の子に嫌われてしまう。
パイ次郎は苦しかった。あっそうだ。と、パイ次郎は女の子とキスすることにした。お尻がだめならキスだよ戦法である。
「キスしてもいいですか」
「だめー」
「わがまま言うな!」
パイ次郎はかっとなって、女の子をボッコボコにした。
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