パイパイ
[2]次話
パイ次郎は竹刀で素振りをしていた。スッキリして再び、執筆にかかる。
キャラクターがなかなか動いてくれないゆえ、イライラしてきちゃって再び素振りをする。
「安倍のあほ!安倍のあほ!安倍のあほ!」
全然スッキリしないので、街に出た。道行くカップルたちが楽しそうゆえにイライラする。包丁を振り回して暴れたい。
しかし我慢。逮捕されたらプロ作家になれぬ。
パイ次郎は公園のベンチに座った。
奥田英朗の長編を読む。面白い。
眠くなってきたので、少しだけ寝た。
[2]次話
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