暁 〜小説投稿サイト〜
魔法少女リリカルなのは 〜最強のお人好しと黒き羽〜
第一話 小伊坂 黒鐘のプロローグ
[後書き]

[8]前話 [9]本文 [2]次話
てなわけで第一話でした。

黒鐘「初めまして、小伊坂 黒鐘(こいさか くろがね)です。 今後共よろしくお願いします!」

アマネ《天黒羽(あまのくろはね)です。 マスターと同じように、皆様にはアマネと呼んで頂ければと思います》

と言うわけで小伊坂とアマネと仲良くEDです。

小伊坂と言う変わり者に、アマネと言う常識持ちの相方。

このコンビが今後、物語で活躍させていく予定です。

黒鐘「え、俺って変人枠なの!?」

IKA・アマネ「常識人だと思ってたの?」・《常識人だと思ってたのですか?》

黒鐘「……作者と相棒が冷たいのだがどうしたらいいでしょうか」

アマネ《冗談です》

え、冗談だったの?

黒鐘・アマネ「……」・《……》

……。


閑話休題。

さて、今作では私IKAの数年ぶり新たなオリ主が活躍する作品なのですが、今のところまで話せる彼の設定を話します。

小伊坂 黒鐘 10歳 身長157cm 細身。

設定として強いです(今のところは抽象的な表現に留めときます)

鈍感でしかもフラグ建築士!←二次創作の王道。

そして最大の特徴!!

――――シスコンです。

黒鐘「え、そこ!?」

アマネ《なるほど、大いに納得いたします》

黒鐘「え、そこ強く共感するとこなの!?」

そんな小伊坂と冷静沈着なアマネのコンビが繰り広げる物語、是非お楽しみください!



黒鐘「し、シスコンじゃないもん……ぐすん」
[8]前話 [9]本文 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ