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サクラ大戦来訪者は私の幼馴染
花萌える帝都後編1
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が、あんな事するなんて思わなかったし」

「ううんいいよ、もしあの騒動がなかったら、あの人に私達の関係がばれる可能性あったし、私はそっちの方が、怖いよ」

「それにね、男性に見られるのは、直哉君のおかげで、ある程度耐性が付いてるんだよ」

「ヘッそうなの?」

「今度二人でお風呂に入ろうよ、昔みたいに」

「そうだね、さくらちゃん」

「やった、約束だよ直哉君」




そのころ舞台では・・・

「「「えーーー」」」

「お兄ちゃんが覗きしたーーー」

「ついにやりましたね少尉さん」

「大神さん。後でお話したほうがいいよね」

「なのはほどほどにね」

「わかってるよ、フェイトちゃん」

そのころ大神は米田支配人から、3日間自室謹慎を言われ自室で待機していると、緊急出撃を知らせるサイレンがなった。

「クッこんな時に敵か?地下司令室に行かねば」

そして大神は、部屋を飛び出し地下司令室に向かった。


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