花萌える帝都後編1
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
が、あんな事するなんて思わなかったし」
「ううんいいよ、もしあの騒動がなかったら、あの人に私達の関係がばれる可能性あったし、私はそっちの方が、怖いよ」
「それにね、男性に見られるのは、直哉君のおかげで、ある程度耐性が付いてるんだよ」
「ヘッそうなの?」
「今度二人でお風呂に入ろうよ、昔みたいに」
「そうだね、さくらちゃん」
「やった、約束だよ直哉君」
そのころ舞台では・・・
「「「えーーー」」」
「お兄ちゃんが覗きしたーーー」
「ついにやりましたね少尉さん」
「大神さん。後でお話したほうがいいよね」
「なのはほどほどにね」
「わかってるよ、フェイトちゃん」
そのころ大神は米田支配人から、3日間自室謹慎を言われ自室で待機していると、緊急出撃を知らせるサイレンがなった。
「クッこんな時に敵か?地下司令室に行かねば」
そして大神は、部屋を飛び出し地下司令室に向かった。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ