花萌える帝都前編
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大神の制服であるもぎり服を貰い、支配人室を出ると、そこに居たのは、アイリスだった。
「お兄ちゃん。お話し終わった」
「ああ、終わったよアイリス」
「それじゃあ、お兄ちゃんのお部屋に案内するね」
「うわあ俺が使ってたままになってる」
「うん、アイリス頑張ったもん」
「アイリスありがとう」
「お兄ちゃん着替えたら楽屋に来てね、歓迎会をするから」
「わかったよアイリス」
大神は着替える為に、部屋に入った。
アイリスは大神の部屋を出て、アイリスは大神が、着替えを終わるまで待っていた。
暫くすると楽屋にアイリスと大神が、やって来た。
そして大神の歓迎会が始まり、一人ずつ大神に言葉をかけていた。
「久しぶりだな直哉、俺が来たからには、命令に従えよ今のお前は、俺の部下だからな」
大神がそう言うと、さくらとなのはの機嫌が悪くなったが、歓迎会は進んでいた。
「おっといけねえ、酔いつぶれる前に紹介しないとな、おーい入ってこい」
米田がそう言うと、楽屋に一人の女性がが、入って来た。
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