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サポーター
第一章
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た。
 彼はそのチームの応援を続けた、勿論グラウンドにも足繁く通っている。そうして応援をして帰っていつも妻に言った。
「今日もだよ」
「負けたのね」
「テレビでもやってただろ」
「携帯で確認したわよ」
 携帯電話をインターネットにつなげてとだ、ミレディーは笑ってシャルルに答えた。
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