年末のとある一日
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から結果的に来て、あの人は同じ未来を繰り返したことになるでしょ」
「そうだね」
「だからせめて最後くらい希望を叶えようと思ってね受けたの」
「成る程ね、ありがとうさくらちゃん。教えてくれて」
そしてそれから数日が経ち、太正14年の正月を迎えた。
正月早々、米田一基が戻って来た。新たな大戦に繋がる情報と共に。
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