VSアクノロギア
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俺の全力で、お前を倒しに行く!!禁忌[フォーブアカインド]」
ショウブが四人に分身する(これからはこの技を使う際、本体を1、それ以外を2、3、4で表記しま
す)
ショウブ1「魔妖術[ダークマスタースパーク]!!」
ショウブ2「幽閉[ジャック・ザ・ルビドレ]!!」
ショウブ3「核爆破[おかしすぎる爆弾]!!」
ショウブ4「[パーフェクトアクション]!!」
ショウブ1は妖力と魔力を合わせ、マスタースパーク(魔力の極太レーザー光線)を放ち、ショウブ2
は時を止め、アクノロギアの周りにナイフを設置する。解除された瞬間大量のナイフがアクノロギアを
襲う。ショウブ3は核爆弾(威力底上げ)を使う。大きく上げられたアクノロギアにショウブ4は霊力
、妖力、魔力を込め、アクノロギアに攻撃を仕掛ける。最後に思いっきりアクノロギアを殴り飛ばすと
ショウブは一人に戻り…
ショウブ「お前の魔法で終わらせてやる。これで止めだ!!!!破竜の…咆哮おおおおおおおおおおお
おおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」
アクノロギアが人間のころ使っていた滅竜魔法で吹き飛ばす。アクノロギアは落ちていく。ショウブも
その後を追っていく
・・・・・・・・・・
ショウブが降下していくとリオレウス、リオレイアにぶつかり海に落ちていく所が見えた
ナツ「今のは…まさか!!」
ナツが上を見上げる
ナツ「ショウブ!!」
ウェンディ「勝ったんだ!!じゃあ今の黒いのはアクノロギア!!??」
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