一誠SOS
マジカル☆レヴィアたん対闇の赤き龍帝
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力抑え気味であったが、あれは面白かった。演技とはいえまたドライグと戦える日があるとは』
「喧嘩はあれで終わりだ、戦いたいのであれば本家に戻ってからだ」
これを見た記者は監督や脚本家に質問が飛んだ。多かったのは白き龍帝の事で、アレについては黒神眷属『王』である俺が考えた事だと言ったらマイクの方向が俺らに向いた。少しだけだからなと言って質問を受けたんだけど、赤き龍帝が出てきた辺りから一切CGを使っていない。
俺らの相棒であるドライグとアルビオンにも、一言くれと言われたのか、俺とヴァーリは苦笑しながら二匹のドラゴンのコメントは・・・・。
『とても心地がよかった』
『久々に現役時代を思い出した』
それとこれをきっかけに『黒衣の神皇帝』がメジャーになる前だったのか、俺が出演映画としてもテレビに出演する程の話題となった。
今後は『マジカル☆レヴィアたん』とライバル関係になりそうだが、これはこれでいいかと思いながら冥界にあるサイン会や握手会に出て黒鐵改となった我と共に記念写真を撮っていた。
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